「ゼロ③」堀江貴文
2019年9月16日 2020年1月30日
こんにちは!renananaこと、伶奈(れな)です。
堀江貴文さんの「ゼロ」最終章です!!
堀江さん、知れば知るほど人間味溢れていて気になるーー

●自分の人生を生きず、親の望む人生を生きることが親孝行だとは思わない。
もし親孝行という言葉が存在するのなら、それは一人前の大人として自立することだ。
●自分が天才ではないからこそ、僕は会社をつくる。優秀な仲間を集め、自分にかけた部分を補ってもらう。
●会社や組織にぶら下がり、組織の言いなりになっている人たちは、経済的には自由なはずなのに精神的な自由を失っている。 考えることを放棄して、自分の人生を生きていないからだ。
自由を手に入れるために、大きな責任を引き受けよう。大きな責任を引き受けたときにだけ、僕たちは自由になれる。
●かけがえのない「いま」に全力を尽くすこと。将来の自分とは、その積み重ねによって形成されていく。
…読み終わって改めて思ったこと。
ホリエモンは、ものすごく寂しがり屋で、仲間といたいから起業する。
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