#ジャスティンビーバー #Love yourself
2019年12月6日
こんにちは!renananaこと、伶奈(れな)です。
最近よく聞いているジャスティンビーバーの「Love yourself」。
アコースティックギター?でクラシックかつ落ち着いた“ラブソング”ですが、実はめちゃくちゃ歌詞がエグくてハマります(笑。
元彼女であるセレーナ・ゴメス(※)のことを歌っているらしいのですが、痛烈に彼女を批判してます!!
交際していた2年間、2人はくっついたり離れたり繰り返していたそうですが、別れた途端、歌にして公表するとは。真実は2人にしかわからないのに、意外と女々しいジャスティン(笑。
それだけセレーナへの思いが強かったんでしょうか。歌詞の中でも「もう君のことは気にしてない」と言っているわりに、歌に残してますw
※セレーナ・ゴメスとは?
1992年生まれの27歳。アメリカの女優、歌手として活躍。ジャスティンはカナダ出身。
【Love yourself/歌詞】
For all the times that you rained on my parade いつも君は僕の気分に水を差したね And all the clubs you get in using my name クラブにだって僕の名前を使って入ってるくせに You think you broke my heart, oh girl for goodness sake 僕を傷付けたと思ってるだろ、頼むからやめてくれよ You think I'm crying on my own, well I ain't 僕が泣いてると思ってるだろ、全然違うね And I didn't wanna write a song 曲も書きたくなかった Cause I didn't want anyone thinking I still care 誰かからまだ未練があるように思われたくないから I don't but, you still hit my phone up 僕はしないけど、君はまだ僕に電話してくる And baby I'll be movin' on ベイビー もう忘れることにするよ And I think it should be somethin' That I don't wanna hold back そうしなくちゃ、もう戻りたくないって思わなくちゃ Maybe you should know that My mama don't like you and she likes everyone 知っておいてね、ママは君のこと好きじゃなかったよ みんなのことが好きな人なんだけどね And I never like to admit that I was wrong 僕が間違っていたなんて絶対認めたくないけど And I've been so caught up in my job, didn't see what's going on ずっと仕事でいっぱいいっぱいだった、何が起こっているのかもわからなかったくらい And now I know, I'm better sleeping on my own 今はわかるよ、一人で眠るほうがいいや Cause if you like the way you look that much もし君が人からよく見られていたいんだったら Oh baby you should go and love yourself 好きにして 自分を大切にしていればいい And if you think that I'm still holdin' on to somethin' それにもし君が 僕がまだ何か諦められてないって思うなら You should go and love yourself 好きにして 自分を大切にしていればいい But when you told me that you hated my friends 僕の友達が好きじゃないって言ってたけど The only problem was with you and not them 問題は君だよ 彼らじゃない And every time you told me my opinion was wrong いつも君は僕の考えが間違ってるって言ってた And tried to make me forget where I came from 僕のアイデンティティーを忘れさせようとしてた For all the times you made me feel small 君はいつも 僕は「小さい男」だと思わせる I fell in love, now I fear nothin' at all 恋に落ちたけど、今はなにも怖くない I never felt so low when I was vulnerable 今まであんなに落ち込んだことなかったけど Was I a fool to let you break down my walls? 君に心を許した僕が馬鹿だったのかな?![]()
男性目線のストレートなラブソング。
皮肉たっぷりな仕上がりになってますが、おもしろいですね(私だけ…?笑)
洋楽は歌詞がすごくストレートで心に響くので、今後どんどん紹介していきます♪
renanana.com/れなブログ