#仮想通貨 #大学対抗 #結果
こんにちは!renananaこと、伶奈(れな)です。
先週末、ついに「仮想通貨の大学対抗戦」終了しましたー!!
【仮想通貨バトルのルール】
・取引する仮想通貨は、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、BCH(ビットコインキャッシュ)の4種類
・取引所は、ビットフライヤー、GMOコイン、ビットバンクの3か所
・1万円を基準とし、1週間で1000円を超えて損失した場合は1週間取引を休止(ペナルティ)
→反省文、あるいは1週間の研究結果などを報告する
・大学の授業や試験、帰省などの事情で取引をお休みするときは、取引を停止して円に切り替える
さて、1年間の仮想通貨投資バトル!
一体どの大学が優勝したのでしょうか?!
<結果>
1位 慶応大 20,099円 +10,099円
2位 早稲田大 11,671円 +1,671円
3位 國學院大 8,287円 -1,713円
4位 明治大 脱落
優勝は、慶応大学でしたー!!おめでとうございます♪
4位の明治大学は脱落してしまったので、残りの3校での戦いとなってしまい“FX大学対抗戦”ほどは盛り上がりに欠けたかも。。
ちなみに保有通貨は以下の通りでした。
・慶応大 XRP ・早稲田大 BTC、XRP
・國學院大 XRP ・明治大 BTC
(XRP人気…!笑)
<そもそも仮想通貨ってなに?>
仮想通貨は、紙幣や硬貨のような実物(現物)ではなく、インターネット上だけで存在するお金、デジタル通貨のこと。
ネット上だけに存在するため「仮想通貨」と呼ばれており、2009年に登場した「ビットコイン」が有名。世界に1300種類以上存在する。
仮想通貨の大きな特徴は、特定の国が発行・管理をしておらず、仮想通貨保持者がみんなで運営・管理をしていること。そのため、銀行でいうところの“通帳”の情報が開示されていて、誰がいくら仮想通貨を保有しているのか、誰が誰にいくら払ったか、受け取ったかなどを知ることができる(すごい!)。
保有通貨の情報が開示されていても、仕組みとして「ブロックチェーン(分散型台帳)」の技術が導入されているため、1か所のデータを改ざんしたり、勝手な売買記録などを上書きすると、すべてのシステムが使えなくなってしまうので不正なアクセスができないようになっている。
技術革新…すごいですねー!!!
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仮想通貨ですごく儲かった話とか大暴落した話とかたまに聞きますが、少額で始めるなら勉強になるかも。
むしろ投資系って、本を読んで知識を得ただけだと具現化できないというか…結局なにもわからないので、実際にやってみるほうが理解が早かったりします★
今後需要があれば“仮想通貨の種類とその比較”とか、ブログに書いてみようかなぁ~!!
renanana.com/れなブログ